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2024-11-20 更新

2024年おすすめのエアコン21選!あなたにあった選び方や人気メーカーの特徴も徹底解説

エアコンのおすすめを知りたいけど自分の部屋にあった選び方やポイントがわからない

どのモデルが自分のライフスタイルに合っているかわからないとお悩みではありませんか?

 

ただ「エアコン おすすめ」などと検索して表示されたサイトに「おすすめのエアコンはこれ!」と紹介されても、あなたの家の設置したい部屋に、そのエアコンがぴったりなのかどうかなんて、正直わかりませんよね。

 

結局あなたの家のエアコンは、あなた自身が決めるのが一番なのです。

とはいえエアコンは安い買い物ではないですよね。

そこで、この記事ではあなたがエアコン選びを失敗しないよう徹底的にサポートします!

 

エアコンの選ぶ際には以下3つのポイントに絞って考えましょう。

  • 部屋の広さ
  • 欲しい機能
  • 使う場所やライフスタイル

 

この記事ではこれら3つのポイントから人気の各メーカーのエアコンを比較し、特長やメリットを紹介します。

 

またエアコンの購入を考える前に部屋の中でチェックするべき箇所について、事前に見ておくべきポイントも記事の後半で紹介しています。

 

このひと記事であなたのライフスタイルに合ったエアコンの選び方がばっちりわかります

あなたとあなたのご家族の、快適な空間を作りましょう!!

 

家庭用エアコン取付歴20年 業務用エアコン取付歴17年の実績があります。 地域家電店から、大手家電量販店や引越しの工事請負も経験していますので、国内全メーカー、上位モデルから普及モデルまで様々な種類のエアコンを取り 扱ってきました。 メーカーサービスの修理研修を経て、エアコン修理も対応してきたため、メーカー毎の特長はじめ、強み弱みも熟知しています。 日頃、コスパの高いエアコンをご提案してたくさんのお客様に喜んでいただいています!

記事の筆跡
佐藤

 

目次

エアコンのカタログの見方を解説

エアコン選びをするなら、まずは各メーカーのカタログの見方を知ることが大切です。

以下の4つは、エアコンを比較するときに必要な知識。ぜひチェックしましょう。

  • ・家(木造or鉄筋マンション)にあった畳数の目安をみる
  • ・エアコンの能力(kW)をみる
  • ・通年エネルギー消費効率(AFP)の高さをみる
  • ・低温暖房能力の数値をみる

それでは上記の4つについて、具体的に解説します。

家(木造or鉄筋マンション)にあった畳数の目安をみる

出典:Panasonic エアコン特選カタログ 2023/春より抜粋

エアコンを畳数で選ぶとき、木造住宅は左側の畳数、鉄筋マンションは右の畳数を参考に決めましょう。木造住宅と鉄筋マンションでは、断熱性能と気密性が違います。そのため、エアコンの畳数の目安に幅があるのです。

 

エアコンの能力(kW)をみる

参考:ダイキン住宅設備用カタログ2023年2月

 

次に注目するのは、エアコンの能力(kW)です。エアコンの能力(kW)は、標準のパワーをあらわしています。そして、(0.6~6.2)のように書かれているのは、エアコンの最小出力と最大出力の数です。振り幅が大きいほど強いパワーを出せ、細かな温度調整ができます。

 

基本的には数字の大きいものを選んでおきましょう。

エアコンは付け始めに一番電力を消費し、設定温度に到達すると比較的電気を使いません。

つまり冷暖房能力が高いとそれだけ電力を消費する時間が短くて済むのです。

 

通年エネルギー消費効率(AFP)の高さをみる

参考:ダイキン住宅設備用カタログ2023年2月

節電や省エネを重視する場合は、省エネ基準達成率と、通年エネルギー消費効率(APF)をチェックしてください。

省エネ基準達成率とは、省エネ法で定めた目標基準をどれだけ達成しているか「%」で表したもの。星が多いほど、省エネ性能の高いエアコンと言えます。

通年エネルギー消費効率とは、エアコンを運転した際に出力できる1年間の合計値を期間消費電力で割ったものです。数が大きいほど、省エネ性能が優れています。

基本的にはAPFが高いエアコンを選べばOKです。

 

低温暖房能力の数値をみる

参考:ダイキン住宅設備用カタログ2023年2月

最後に、低温暖房能力をチェックします。低温暖房能力とは、外気が2℃のとき出力できるパワーのこと。数値が大きいほど、パワーのあるエアコンといえます。

 

エアコンは温かい部屋の室温のキープよりも、温め始めにパワーを必要とします。そのため低音暖房能力が低いとなかなか部屋が温まらず、ずっと消費電力が高い運転状態となってしまい電気代が高くなってしまいます。

 

冬に外気温が2℃を下回る地域では、低温暖能力の高いエアコンを選びましょう。

 

部屋の広さで選ぶ

部屋の広さ別に、エアコンの選ぶ際のポイントをご紹介します。

  • 6畳〜14畳におすすめのエアコン
  • 14畳〜18畳におすすめのエアコン
  • 18畳〜20畳におすすめのエアコン

部屋の用途や特徴にそって解説しますので、ぜひ参考にしてください。

 

6畳〜14畳におすすめのエアコン

6畳〜14畳の部屋は畳数と同じ数、もしくは部屋の畳数+2畳のエアコンを購入するのがおすすめです。

 

6畳〜14畳は寝室や子ども部屋に使われることが多く、1日のなかで使用する時間の短さが特徴といえます。稼働時間も少ないので、価格を抑えた手頃なモデルで十分でしょう。

ベッドがある関係でフィルターにホコリは溜まりやすいですが、油汚れなどはないのでフィルター清掃も簡単です。

 

ただ以下3つが当てはまる場合は注意。

  • 西日が射すなど、当たりの良い部屋
  • 屋根に近い部屋
  • 天井が高い部屋

上記の部屋の場合は+2〜4畳用のエアコンがその部屋にはぴったり、となります。

 

日差しが強い場合や、天井が高く気密性に優れない場合、部屋がなかなか設定温度になりづらいのです。

設定温度になりづらいと、その分フルパワーでエアコンを稼働させる時間が伸び、通常よりも大きな電力を使ってしまうことも……。

そのため6畳の部屋であっても8畳用エアコンを使うほうが経済的、ということがザラに起こるのです。

関連記事:安く買えて人気なおすすめ6畳用エアコン

 

「とはいえ畳数の多いエアコンにすると、その分予算が足りなくなるし……」とお悩みのあなた。

低価格でエアコンを購入したい場合は、中古エアコンの購入がおすすめです。数年型落ちのモデルが安価な値段でまとめて購入できます。

「中古エアコンなんて汚れとか大丈夫!?」と不安な方にはエアコン販売王がおすすめ。

エアコン販売王では販売を前提としてオーナーから買取りを行っているので、そもそもきれいな個体が多く、取り外しも丁寧です。また自社にメンテナンス専用工場を持っており、一台一台分解して清掃・メンテナンス・動作のチェックを行っています。

 

「中古なのにこんなにキレイなんて!」と驚く方も多いエアコン販売王の中古エアコン

手頃なお値段でエアコンを購入したい方はぜひ検討ください。

 

・6畳〜8畳用エアコンはこちら

 

・8畳〜10畳用エアコンはこちら

 

・10畳〜12畳用エアコンはこちら

 

・12畳〜14畳用エアコンはこちら

 

 

14畳〜18畳におすすめのエアコン

14〜18畳のリビングには、省エネ基準達成率や通年エネルギー消費効率の数値が高いエアコンがおすすめです。

もしくは予算の許す範囲で部屋の広さよりも2〜4畳大きめを意識して選ぶといいでしょう。

リビングには、以下の特徴があります。

  • ・人の出入りが多い
  • ・家族が長時間過ごす場所
  • ・キッチンで火を使う

つまり常に部屋の温度が変わりやすいので、余裕を持った冷暖房能力(kW)のモデル省エネモデルがぴったりなのです。

 

またリビングには室内機の自動清掃機能付きのエアコンがおすすめ

家族が常に過ごすエアコンはフィルターにホコリが溜まりやすく、またキッチンが室内にある関係で油汚れも付着しやすくなります。

関連記事:15畳の部屋に合うエアコンの選び方とおすすめエアコン

 

おすすめは日立の「洗浄凍結ファンロボ」やダイキンの「水内部クリーン」などのようにフィルターだけでなく、熱交換器のホコリや油汚れも洗浄してくれる機能が付いたエアコンです。

https://kadenfan.hitachi.co.jp/ra/lineup/xseries_j/feature01.htmlより

 

・14 畳〜16畳用エアコンはこちら

 

・16畳以上のエアコンはこちらから

18畳〜20畳におすすめのエアコン

18畳〜20畳のリビングにおすすめなのは、AI機能やセンシングの性能に優れたモデル、もしくは半分のサイズのエアコンを2台設置することです。

 

 

エアコンを2台設置するメリット・デメリット解説します。

エアコンを2台設置するメリット

エアコンを2台設置するデメリット

省エネできる

本体価格が割高になる可能性

こまかく温度や風量をコントロールできる

取り付け工事費用が2台分かかる

 

2台体制のメリットは1台体制と比べ省エネしやすいこと

基本的にルームエアコンは大きな部屋での細かい制御が苦手で、リビングのエアコンは電気代が高めとなる傾向があります。

たとえばエアコンから遠い位置にある窓から冷気や直射日光が入ってくるようなシチュエーションでは、簡単に室内の温度差ができてしまいます。

このとき窓際にいる人に合わせようとエアコンを強めに設定することで、電気代を無駄に使ってしまうのです。

しかし室内にエアコンを2台設置することで、窓際にあるエアコンを強めにして壁側のエアコンは弱めにする、などすることで省エネ運用が可能になります。

 

もちろん高価なエアコンを購入すれば、室内の温度差は軽減可能です。

三菱の「ムーブアイmirA.I.+」や富士通の「温度ムラ予測」「体感温度予測」など、高価なエアコンでは高度なセンシング+解析技術でなんとか温度差をなくそうとしています。

それでも送風口は一箇所なので、細かい送風や風量のコントロールは2台設置のほうが物理的に有利でしょう。

関連記事:20畳以上の部屋のサイズに合うおすすめ人気エアコン

 

エアコン2台設置のデメリットは取付費用が高くなることです。場合によっては本体代金も高くなってしまうかもしれません。

そこでおすすめの解決方法は、エアコン販売王で中古エアコンをまとめ買いすること。

上記の通りエアコン販売王の中古エアコンは販売前にきれいに整備されているため、安心して利用可能です。

もし新型モデルの価格に躊躇するなら、中古エアコンを検討してはいかがでしょうか。

・6畳〜8畳用エアコンはこちら

 

・8畳〜10畳用エアコンはこちら

 

・10畳〜12畳用エアコンはこちら

 

使う場所やライフスタイルで選ぶ

エアコンの選び方は、使う場所やライフスタイルによっても変わります。ぜひ参考にしましょう。

  • ・リビング:自動掃除機能付き空気清浄機能付き大きめサイズ2台取り付けなど
  • ・寝室:静音・空気清浄機能付き加湿機能付きのモデルなど
  • ・寒冷地:外気温5℃以下の地域におすすめ暖房強化エアコン

リビング|吹き抜けのある家におすすめのエアコン

リビングには「14畳〜18畳におすすめのエアコン」でもお話ししたとおり、自動掃除機能付きのエアコンがおすすめです。

リビングのそばにはキッチンがあることが多く、フィルターが油で汚れやすいからです。

また家族がいる時間が最も多くなりやすいので、フィルターだけでなく熱交換器なども自動で掃除してくれるエアコン空気清浄機の機能がついたエアコンだと、リビングをよりクリーンな空間にキープできます。

 

ちなみにリビングに吹き抜けのある場合は、通常よりも暖めるべき(もしくは冷やすべき)空間が広くなってしまい、エアコンの効きが悪くなってしまいます。そのため通常より大きめのサイズを購入するか、畳数が半分のものを2台取り付けるのがおすすめ

もし吹き抜けを考慮した気密性や断熱性の高い設計の家である場合、シーリングファンの取り付けもおすすめです。

ファンで空気を循環できるので、冷房や暖房の効き目が下がりません。エアコンと合わせて検討してみるのはいかがでしょうか。

 

寝室|赤ちゃんのいる家族へおすすめのエアコン

寝室のエアコンの選び方は、静音性能やお手入れのしやすさをメインに検討しましょう。

睡眠を妨げる環境の要因は、騒音や光、寝室の温度・湿度。眠りの浅さが気になる場合は、音の静かなモデルを検討するのがおすすめです。

 

ただ以下の場合は、多少お金がかかっても空気清浄や加湿機能つきモデルをチェックするといいでしょう。

  • ・赤ちゃんがいる
  • ・ハウスダスト・アレルギー性鼻炎・花粉症などの症状がある
  • ・湿度もコントロールしたい 

まず赤ちゃんのいる家庭の場合、エアコンの風が直接当たらないことや室温・湿度に注意をします。

風向だけでなく、気流のコントロール・湿度設定のできるモデルだと使い勝手がいいでしょう。

生後6ヶ月までの赤ちゃんは、お母さんからもらった免疫で病気をしにくいとされています。

しかし、免疫できるのは麻疹・風疹・おたふくかぜなど。家族が風邪をひくと、赤ちゃんにも感染する可能性があるので、ウイルス対策を万全にしておきましょう。

赤ちゃんにあった部屋の温度・湿度は以下のとおりです。

  室温 湿度
26℃〜28℃ 60%程度
20℃〜25℃ 50〜60%程度

 

次にハウスダストやアレルギー・花粉症に悩んでいる方には、空気清浄機能をもつモデルや、お手入れしやすい自動掃除機能付きのエアコンをおすすめします。 

乾燥しやすい冬場や花粉が飛散する時期は、とくに症状が重くなりがちです。空気清浄機能があれば、ハウスダストやアレルギー対策をしつつ、冷暖房できます。安心して、エアコンを使用できるでしょう。

 

寒冷地|暖房を強化したエアコン

寒冷地エアコンは、外気温が5℃以下になる地域におすすめです。またファンヒーターやストーブを使わないで部屋を温めたい方にぴったりでしょう。

寒冷地に対応したエアコンは、以下の6つメーカーから特別な名前を冠したモデルが販売されています。

メーカー

シリーズ

ダイキン

スゴ暖

D

H

KX

三菱電機

ズバ暖

FD

ZD

XD

Panasonic

フル暖エオリア

UX

TX

日立

メガ暖白くまくん

KX

EK

RK

富士通ゼネラル

ゴク暖nocria(ノクリア)

ZN

DN

東芝

高暖房仕様

DRNE

VN

 

どこのメーカーが良い?機能で選ぶおすすめエアコン21選

大手7社エアコンのメリットと特長を解説します。

各メーカーのエアコンは、機能の充実度によって3つのタイプに分かれています。

  • ・最上位モデル(フラッグシップ):AI自動・全自動掃除機能・省エネ・loT対応など、多機能
  • ・ミドルモデル:機能が充実しつつ、中間価格のモデル
  • ・スタンダードモデル:冷暖房機能・空気清浄機能・自動掃除機能など、基本モデル

以下では、それぞれのメーカーのエアコンを最上位モデル、ミドルモデル、スタンダードモデルの3つに分けて紹介します。

 

換気しながら加湿・暖房できるエアコン|ダイキン

ダイキンの特長はエアコンを運転しながら換気や加湿ができることです。

換気しながら加湿暖房するメリットは、冷たい空気が侵入せず、快適に過ごせること。新鮮な空気を取り入れ(給気)しながら部屋を暖めるので、すきま風が入りづらくなります。

https://www.ac.daikin.co.jp/roomaircon/products/r_seriesより

換気の重要性が一層増している現在、キレイな空気を取り入れつつ快適に過ごしたい人へおすすめです。

ダイキン うるさら

シリーズ

スペック

フラッグシップモデル

Rシリーズ(うるさらX)

換気しながら・加湿・除湿、AI運転など。機能充実のフラッグシップモデル

Mシリーズ(うるさらMini)

Rシリーズの奥行きコンパクト版。10畳までの対応

VXシリーズ

R,Mシリーズの低価格版。換気機能はあるが、湿度コントロールやフィルター自動清掃機能はなし

ミドルモデル

Aシリーズ

換気機能こそないものの、AI運転や室内機内の自動清掃機能を搭載するハイスペックモデル

Sシリーズ(risora)

薄型でカラーも豊富な
スタイリッシュなモデル。ただしAI機能、フィルター自動清掃機能はなし

スタンダードモデル

Fシリーズ

室温を下げない除湿と下げる除湿を自動で切り替える「さらら除湿」やフィルター自動清掃機能をもったスタンダードモデル

Cシリーズ

フィルター自動清掃機能を搭載したスリムモデル。高さ250mm×奥行き265mm

Eシリーズ

基本的なクリーン機能を備えたスタンダードモデル。子ども部屋などに最適

関連記事:価格や評判などシリーズ別にダイキンエアコンの全てをプロが解説

関連記事:【2022年最新】ダイキンエアコンの全11シリーズを徹底解説!他メーカーとの違いやお得な選び方も紹介

換気・湿度管理・AI運転すべて揃ったモデルなら|Rシリーズ

https://www.ac.daikin.co.jp/roomaircon/products/r_seriesより

ダイキンの強みである「換気」「加湿・除湿」「AI自動運転」のすべてが揃ったエアコンがほしいなら、迷わず最上位機種のRシリーズを選びましょう。とくに換気の機能にこだわる方は、ラインナップの中で唯一「排気換気(室内の空気を外へ放出すること)」を行えるRシリーズがおすすめです。

ダイキンの換気ができるエアコンにはRシリーズ、Mシリーズ、VXシリーズの3種類がありますが、加湿機能やAI自動運転、自動フィルター掃除機能など、「Rシリーズにはあって、Mシリーズ(VXシリーズ)にはない」という機能がいくつか存在しますので、自身がほしい機能でシリーズを選び分けましょう。

 

Rシリーズ

Mシリーズ

VXシリーズ

給気換気

排気換気

無給水加湿(うるる加湿)

さらら除湿(リニアハイブリッド方式)

AI快適自動運転(人・床・壁センサー)

フィルター自動お掃除

Mシリーズ、VXシリーズもダイキンの中ではフラッグシップモデルの位置づけとなるものの、上記の表からも読み取れる通り、Rシリーズと比較すると機能面で劣る部分があります。機能が充実したモデルを選びたいのなら、Rシリーズがおすすめです。

換気・加湿が不要で高機能モデルがほしいなら|Aシリーズ

https://www.ac.daikin.co.jp/roomaircon/products/a_seriesより

「Rシリーズ並みの高スペックモデルがほしいけど、換気や加湿の機能は正直不要……」という方は、Aシリーズを選びましょう。Aシリーズは換気・加湿機能こそ搭載していないものの、室温を下げずに湿度をコントロールする「さらら除湿(リニアハイブリッド方式)」やAI自動運転など、Rシリーズ並みのスペックを備えたモデルです。

「さらら除湿(リニアハイブリッド方式)」を備えているのはRシリーズとAシリーズだけなので、除湿にこだわっており、なおかつ価格を抑えたい方にはおすすめの機種となります。

価格の安さを重視するなら|Eシリーズ

https://www.ac.daikin.co.jp/roomaircon/products/a_seriesより

Eシリーズはダイキンでもっともベーシックなモデルで、リーズナブルな価格が魅力です。

上位機種と比べ機能は絞られていますが、ストリーマや水内部クリーンなどのクリーン機能や、暖房の立ち上がりを早めるヒートブースト機能など、基本的な性能は高い機種となります。また幅77㎝とコンパクトな設計のため、限られたスペースに設置できるのもうれしいポイント。

最低限の機能で価格を抑えたい方や、コンパクトなエアコンがほしい方におすすめのモデルです。

 

人感センサー・スマホ連動エアコン|三菱電機

三菱電機のエアコンの特長は「ムーブアイmirA.I.+」や「ムーブアイ極み」など、A.I自動、人の動きを察知して部屋を自動で冷暖房できる機能です。防カビ加工(上下・左右フラップ・通風路・ファン)、360°赤外線センサーなどAI機能以外も充実しているモデルが多く、部屋の大きさに対するエアコンのサイズさえ足りていれば一台で大きな部屋もカバーします。

https://www.mitsubishielectric.co.jp/ldg/ja/air/products/slim/knowledge/item_04.htmlより

また2023年モデルからは「ムーブアイmirA.I.+」に人の気持ちを測る「エモコアイ」を搭載。人の脈を非接触で計測することで感情を推定し、温度や気流を制御してくれます。

三菱電機のエアコンは、小さな子どもやお年寄りなど、体温調節が難しい方と同居しているご家族におすすめです。

三菱電機 霧ヶ峰

シリーズ

スペック

フラッグシップモデル

FZシリーズ

ムーブアイmirA.I.+・左右独立ファンなど、機能充実の最高峰モデル

Zシリーズ

ムーブアイmirA.I. +にエモコアイ機能がプラス。除湿性能はFZよりも若干劣る

ミドルモデル

FLシリーズ

ムーブアイ極でmirA.I. +に一歩劣る。カラーが豊富なスタイリッシュモデル

Xシリーズ

室温が下がらない「サラッと除湿冷房」、フィルター掃除ロボット搭載のハイスペックモデル

Rシリーズ

本体高さ255mmのコンパクトモデル。部屋の空気をきれいにする機能や本体の清掃機能搭載

Sシリーズ

ムーブアイ搭載で高温みまもり機能や消し忘れ防止機能付き。子ども部屋に最適なデザインモデル

スタンダードモデル

GEシリーズ

ムーブアイ非搭載のベーシックモデル。寝室や子ども部屋に

一人ひとりに合わせた温度管理なら|FZシリーズ

https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/kirigamine/product/2022_fz/index.htmlより

一人ひとりの体感温度に合わせて室温を管理したいなら、シリーズで唯一「2温度2気流」が搭載されている最高峰モデル・FZシリーズがおすすめです。

2温度2気流は三菱電機独自の機能で、その人の温度の感じ方を「ムーブアイmirA.I.+」が見極めて、左右独立駆動の2つのファンで風の強弱を吹き分けます。暑がりさんにはしっかり風をあて、寒がりさんには風をよけて運転するため、それぞれが快適な温度で過ごせる仕組みです。さらにムーブアイ mirA.I.+によって部屋の冷え方・暖まり方や間取りに合わせた吹き分けも行います。

エアコン内部の汚れをつきにくくする「よごれんボディ」や、自動でフィルターを掃除する「フィルターおそうじメカ」を搭載するなど、エアコンを清潔に保つための機能が充実しているのもうれしいポイントです。

気持ちを測る新技術「エモコアイ」搭載の機種なら|Zシリーズ

https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/kirigamine/product/2023_z/index.htmlより

2023年モデルのZシリーズでは、三菱電機の新技術「エモコアイ」が搭載されています

エモコアイとは、人の脈を非接触で計測することで感情を推定し、温度や気流を制御する機能のこと。たとえば体に冷たい風が当たっているときは、脈から不快を感じ取って風をよける運転に切り替えてくれます。

またエモコアイは自宅でテレワークや勉強をしている人にもおすすめです。フレッシュモードを設定すれば、室温を下げて風向を調節するなど、自動で“シャキッとした空気”を作り出すことができ、作業に集中できます。さらに脈から脳の活動量を推定し、気持ちが緩んでいると判断すれば風を当てて刺激を与えてくれます。

Zシリーズはほかにもシリーズで唯一PM2.5に対応するなど、暖める・冷やす以外の機能が充実している点が特徴的です。

機能・デザイン・価格のちょうどよさを追及するなら|Sシリーズ

https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/kirigamine/product/2023_s/index.htmlより

三菱電機のSシリーズは、機能・デザイン・価格のバランスがとれたモデルです。

ムーブアイ搭載で温度管理に長けており、すっきりとしたデザインとコンパクトなサイズ感で子ども部屋や寝室にピッタリ。さらに上位機種と比較すると価格も抑えめのため「価格は抑えたいけどデザインも機能も妥協したくない」という方におすすめです。

また汚れにくいコーティングや掃除しやすい設計で、エアコン内部をきれいに保ちます。過ごす時間が長い寝室だからこそ、きれいな空気をキープできる仕組みはうれしいですね。

 

全自動お掃除機能つきエアコン|Panasonic

パナソニックエアコン「エオリア」の特長は、ほとんどの機種に搭載されているナノイーXにあります。2023年モデルからは、全機種にナノイーXが標準搭載されるようになりました。

https://panasonic.jp/aircon/nanoe_x.htmlより

ナノイーとはエアコンを使いながら、有害物質を抑制できる機能のこと。水から生まれた人に優しいナノイーで花粉やカビまで抑制します。除菌性能を重視する人であればパナソニックのエアコンを選ぶのがよいでしょう。

奥行きや高さのコンパクトなモデルが揃っているので、お部屋の環境に合わせやすいのもメリットです。

パナソニック エオリア

シリーズ

スペック

フラッグシップモデル

LXシリーズ

ナノイーXと換気・加湿の組み合わせで空気を清潔にキープできるプレミアムモデル

 

ミドルモデル

 

Xシリーズ

暖房を止めずに霜取り運転ができる「エネチャージシステム」や自動排出のフィルター掃除機能を備えたハイグレードモデル

EXシリーズ

フィルターお掃除ロボを備えた奥行きコンパクトモデル。本体奥行き239mm。AI機能や冷暖房の立ち上がりはLX・Xよりも劣る

GXシリーズ

EXシリーズの高さコンパクト版。本体高さ249mm。ただしお掃除ロボットはダストボックス方式のみ

スタンダードモデル

Jシリーズ

ナノイーX搭載のスタンダードモデル。エアコンの基本機能+空気清浄を求める方に

 

パナソニック エオリアスリープ

シリーズ

スペック

寝室用モデル

PXシリーズ

ベッドサイドセンサー搭載し、睡眠中の室温をコントロール。快適な睡眠環境を作る寝室用エアコン

関連記事:【2022年最新】パナソニックエアコン・エオリアの全9シリーズを徹底解説!お得な購入方法も紹介

 

ナノイーXと換気で空気をきれいに保ちたいなら|LXシリーズ

https://panasonic.jp/aircon/products/23lx.htmlより

LXシリーズは、パナソニックのエオリアシリーズで唯一「換気」「加湿」機能を搭載しているモデルです。

ダイキンをはじめ、換気ができるエアコンは各社から販売されていますが、パナソニックはナノイーXとの組み合わせで空気清浄力の高さを売りにしています。換気できるエアコンにおいては、ラインナップの多さで選ぶならダイキン、より高い空気清浄力を求めるならパナソニック、というような選び分けをおすすめします。

ただしLXシリーズは、フィルターお掃除ロボットがダストボックス方式にしか対応していません。換気・加湿機能よりもフィルター掃除の効率を求めるなら、次に紹介するXシリーズを選ぶとよいでしょう。

全自動のフィルター掃除機能を求めるなら|Xシリーズ

https://panasonic.jp/aircon/products/23x.htmlより

XシリーズはLXシリーズから換気・加湿機能を除いたハイグレードモデルです。LXシリーズでは対応していない、自動排出方式のフィルター掃除に対応しています。

フィルター掃除機能の自動排出方式とは、ロボットがかきとったホコリを屋外へ自動で排出する仕組みのこと。溜まったホコリを手動で捨てる作業がなくなるため、メンテナンスがぐっと簡単になります。エアコンは高い場所に設置してあることから、お年寄りにも優しい機能といえますね。

フィルター掃除ロボットの自動排出機能はパナソニック独自の技術です。自動排出対応のエアコンを求めるなら、Xシリーズか、ワンランクグレードが下のEXシリーズを選びましょう。(寝室用エアコンのPXシリーズも自動排出に対応しています)

基本機能+ナノイーXの空気清浄を求めるなら|Jシリーズ

https://panasonic.jp/aircon/products/23j.htmlより

「暖める・冷やすといった基本性能と、ナノイーXの空気清浄力があれば満足」という方は、スタンダードモデルのJシリーズが最適です。

Jシリーズにはフィルター自動掃除やAI自動運転、快適除湿などは搭載されていないものの、ナノイーX送風やナノイーX内部クリーンなど、お部屋とエアコン内部を清潔にする機能は充実しています。サイズもコンパクトなので、子ども部屋におすすめのモデルです。

 

フィルターお掃除がしやすいエアコン|日立

日立製エアコンは、自分ではなかなか掃除できない熱交換器・排水トレー・室外機まで洗浄できる、凍結洗浄システムが特徴です。

空気を送るファンも自動で掃除でき、ファンを掃除するブラシまで凍らせて洗浄するので、きれいが続きます。

https://kadenfan.hitachi.co.jp/support/ra/q_a/post-73.html より

エアコンの頻繁なお手入れに悩まなくていいことは大きなメリットではないでしょうか。いつでも快適で清潔な空気の中過ごせます。

また日立が推している「Premiumプラズマ空清」では、空気中の浮遊カビと室内の付着カビを抑制。空気清浄機能と除湿運転を組み合わせて、一年中カビ対策を行えます。

日立 白くまくん

シリーズ

スペック

フラッグシップモデル

Xシリーズ

Premiumプラズマ空清、熱交換器自動お掃除(凍結洗浄 除菌ヒートプラス)、排水トレー自動お掃除(凍結洗浄)、ファンお掃除ロボなど機能充実の最上位モデル

ミドルモデル

 

Wシリーズ

凍結洗浄スタンダード、ファンお掃除ロボ、カビバスターを搭載した、本体高さ248mmのスリムモデル

Gシリーズ

凍結洗浄ライト、ステンレス・クリーンシステム搭載。本体奥行き250mmの薄型モデル

スタンダードモデル

Dシリーズ

凍結洗浄ライト、カビバスターを搭載のスタンダードモデル

お部屋をまるごとカビ対策するなら|Xシリーズ

https://kadenfan.hitachi.co.jp/ra/lineup/xseries_l/より

日立エアコンで唯一「Premiumプラズマ空清」が搭載されているXシリーズでは、空気中に浮遊するカビを捕まえ、さらに強力な除湿で室内のカビも抑制してくれます。家具の裏やカーテンの裏など、風が届きにくい場所までしっかり除湿できるのはうれしいですね。

また凍結洗浄のなかでもっともグレードの高い「凍結洗浄 除菌ヒートプラス」を搭載しており、凍結させる前に高温加熱で汚れを溶かします。とくにリビングに設置しているエアコンは料理で発生する油煙を吸い込んでいるため、厄介な油汚れが吸着しがち。高温加熱で油汚れを剥がし、凍らせてから一気に溶かして洗い流すことで、しっかりと内部を洗浄できるのです。

日立の強みであるPremiumプラズマ空清と凍結洗浄の恩恵を最大限受けるなら、最上位機種のXシリーズをおすすめします。

フィルターとファンのお手入れを自動化するなら|Wシリーズ

https://kadenfan.hitachi.co.jp/ra/lineup/wseries_n/より

「Xシリーズほどのスペックは不要だけど、清潔機能の性能は高い方がいい」という方には、Wシリーズが向いています。Wシリーズには凍結洗浄 Standardや、フィルター自動お掃除、ファンお掃除ロボなどが搭載されており、エアコン内部を清潔に保つための機能が充実しているからです。

またWシリーズは高さが248mmとスリムな点もポイント。カーテンレールの上など限られたスペースにも設置できるため、設置場所の狭さでエアコンを諦めていた方はぜひ検討してみてください。

ライトな機能とコンパクトなサイズ感なら|Dシリーズ

https://kadenfan.hitachi.co.jp/ra/lineup/dseries_m/より

機能は抑えめでコンパクトなサイズ感のエアコンがほしいなら、Dシリーズがおすすめ

Dシリーズは日立エアコンのスタンダードモデルで、凍結洗浄 Light、カビバスター、室外機凍結洗浄、ecoこれっきり運転などを備えたシンプルな機種です。凍結洗浄 Lightは、凍結洗浄 除菌ヒートプラスのように油汚れには対応していませんが、室内機に付着した菌やウイルス、ホコリ・カビを洗い流すには十分な機能を持っています。

高さ280mm×幅780mmとコンパクトなサイズ感は、寝室や子ども部屋に最適です。

 

「加熱除菌」で衛生的なエアコン|富士通ゼネラル

富士通ゼネラルエアコン「ノクリア」の特長は全機種に搭載されている「加熱除菌」機能。熱交換器を55℃以上に加熱することにより、カビや細菌を除去する機能です。

またノクリアXシリーズのみ搭載のデュアルブラスターによるハイブリッド気流もおすすめポイント。

18畳〜20畳におすすめのエアコン」にて「送風口が一つしかないので、広い部屋ではエアコン二台の方が省エネに有利」と言いました。

しかしハイブリッド気流対応機種であるXシリーズでは物理的に送風口が3つになり、広い部屋の隅々まで気流を届けられるよう工夫されています。

富士通ゼネラル ノクリア

シリーズ

スペック

フラッグシップモデル

Xシリーズ

ハイブリット気流・ダブルAIなど・機能充実

ミドルモデル

Zシリーズ

ダブルAI機能とクラフトデザインを両立したモデル

Wシリーズ

省エネ性能、清潔機能に優れたハイスペックモデル

Vシリーズ

熱交換器加熱除菌に加え、防カビ送風路やランドリー運転機能を備えたシンプルな薄型モデル

スタンダードモデル

Dシリーズ

プラズマ空清あり・高さ方向にスリムなモデル(高さ250mm)

Cシリーズ

スタンダードなモデル。高さ250mm、幅728mmとコンパクトなので寝室子ども部屋向き

関連記事:【2022年最新】富士通エアコン「nocria(ノクリア)」全9シリーズをエアコンのプロが徹底解説!

デュアルブラスター搭載機種なら|Xシリーズ

https://www.fujitsu-general.com/jp/products/aircon/2023/lineup/nocria-x/index.htmlより

富士通ゼネラルエアコンの最大の特徴である「デュアルブラスター」搭載の機種がほしいなら、Xシリーズを選びましょう。

デュアルブラスターは、エアコン本体の左右に設置されたサーキュレーターが温度と速さの違う風を届けることで、部屋全体の温度を調節できる機能。夏は部屋全体をムラなく涼しく、冬は暖気を押し広げて足元から暖めてくれます。

またXシリーズは抗菌・防カビコーティング送風ファンや3Dセンサーを備えていたり、室外機が耐塩害仕様になっていたりと、下位機種にはない機能を持ち合わせています。

デザイン性・機能性に優れたリビング向け機種なら|Zシリーズ

https://www.fujitsu-general.com/jp/products/aircon/2023/lineup/nocria-z/index.htmlより

デザイン性と機能性に優れた機種なら、Zシリーズがおすすめです。

ハイスペックエアコンはサイズも大きく、部屋に圧迫感を与えてしまうことも多いですが、Zシリーズではインテリアに馴染むように設計されています。陶器のような風合いはリビングにピッタリですね。

https://www.fujitsu-general.com/jp/corporate/design/h-ux-jp/nocria-z.htmlより

またZシリーズは機能性も抜群です。デュアルブラスターこそ搭載していないものの、そのほかの主要機能はほとんどカバー。デザインも機能も妥協したくないなら、ぜひZシリーズを検討してみてください。

子ども部屋に最適なシンプル・コンパクト機種なら|Cシリーズ

https://www.fujitsu-general.com/jp/products/aircon/2023/lineup/nocria-c/index.htmlより

子ども部屋に置くエアコンを検討している方は、機能がシンプルでコンパクトなサイズ感のCシリーズがおすすめです。

Cシリーズは富士通ゼネラルのなかでもっともベーシックなモデル。上位機種と比べ搭載されている機能は多くはありませんが、富士通の強みである熱交換器加熱除菌や、室温を下げずに霜取り運転を行うホットキープ徐霜などが搭載されており、基本的な性能は高めといえます。

他社同様にコンパクトなサイズ感で、子ども部屋や寝室など、小さな部屋に最適のモデルです。

 

空気清浄機能のあるエアコン|東芝

東芝エアコンの特長は、電気集じん方式でPM2.5を99%除去可能なことです。空気洗浄機能だけの運転もできるのも嬉しいポイント。

https://www.toshiba-lifestyle.co.jp/living/air_conditioners/pickup/h_series/air.htmlより

また風を感じない運転モード「無風感運転」も特徴で、一年中風による不快感を感じさせずに冷暖房を効かせられます。またAI制御と連動して「エアコンのつけはじめは一気に温度を下げて、安定してきたら無風感冷房にする」などのモードも選択可能です。

2023年モデルではUV照射による除菌機能と、レーダーによる風あて・風よけ機能を搭載。より清潔かつ快適に過ごせるよう進化しています。

東芝 大清快

シリーズ

スペック

フラッグシップモデル

K-DRシリーズ

空気清浄機能「プラズマ空清」・無風感運転・AI運転に加え、UV照射&レーダー搭載の多機能モデル

ミドルモデル

K-DZシリーズ

プラズマ空清・無風感運転・AI運転・UV照射のハイエンドモデル

K-DXシリーズ

K-DZシリーズから送風ファン、人サーチセンサーを除いた廉価版。無風感運転搭載のモデルはここまで

スタンダードモデル

K-Xシリーズ

プラズマ空清・UV照射を搭載したシンプルモデル。UV照射搭載のモデルはここまで

K-Mシリーズ

スタンダードな冷暖房機能がついたモデル

空気清浄+UV・レーダー搭載のハイスペックモデルなら|K-DRシリーズ

https://www.toshiba-lifestyle.com/jp/air_conditioners/k-dr/より

K-DRシリーズは、東芝エアコンの特長である、プラズマ空清・無風感空調・AI快適に加え、新技術「UV除菌」「レーダー探知」がそろったモデルです。東芝の技術が詰まったフラッグシップモデルであり、機能性では他社に引けを取りません。

とくに東芝はプラズマ空清機能に力を入れており、花粉やホコリだけでなく、PM2.5など微小粒子状物質にも対応しています。PM2.5に対応しているエアコンは他社でも少なく、選ぶ決め手となるでしょう。

またK-DRシリーズは、シリーズで唯一AI全自動運転を搭載しており、温度調節から冷暖房の切り替え、風量の調節などをAIにすべてお任せできます。

無風感運転搭載のコスパ良好モデルなら|K-DXシリーズ

https://www.toshiba-lifestyle.com/jp/air_conditioners/k-dx/より

K-DXシリーズはプラズマ空清、無風感運転、UV照射、AI学習運転などを備えたモデルです。一つグレードが上のK-DZシリーズと比べ省エネ性能は劣りますが、そのほかの機能はほとんど同じのためコストパフォーマンスに優れた機種といえます。

無風感運転搭載のモデルはK-DXシリーズまでとなることから、価格を抑えつつ無風感運転搭載の機種を購入したいならK-DXシリーズがおすすめです。

 

価格重視のスタンダードモデルなら|K-Mシリーズ

https://www.toshiba-lifestyle.com/jp/air_conditioners/k-x/より

機能よりも価格の安さを重視するなら、スタンダードモデルのK-Mシリーズを選ぶとよいでしょう。K-Mシリーズにはプラズマ空清やフィルター自動掃除機能、省エネモードなどは搭載されていないものの、その分価格を抑えることができます。

清潔機能として、冷房・除湿運転時に発生する結露水で熱交換器を洗浄する「マジック洗浄熱交換器」機能が搭載されているため、他社のスタンダードモデルと比べて極端に見劣りすることはありません。

 

全機種プラズマクラスター搭載で快適なエアコン|シャープ

シャープエアコンの特長は、すべてのモデルにプラズマクラスターを搭載していること。

プラズマクラスターとはクラスター化されたイオンによって菌やウイルス、匂いなどの性質を変えて無害にする技術です。

実験で、さまざまな効果が実証されています。

https://jp.sharp/plasmacluster/effect/より

また2021年最新モデルでは空気清浄機規格をクリアした、空気清浄機ともいえるエアコンAirestが登場。

空気清浄機の需要が増しているなか、スペースの問題で購入を諦めている方も多いでしょう。

エアコンと一台にまとめられるのは大きなメリットではないでしょうか。

シャープ

シリーズ

スペック

フラッグシップモデル

N-Pシリーズ (Airest)

空気清浄機規格をクリアした唯一のエアコン。最上級のプラズマクラスターNEXT搭載

ミドルモデル

R-Xシリーズ

プラズマクラスターNEXT搭載のフラグシップモデル。業界で唯一CO₂センサー搭載

R-Hシリーズ

プラズマクラスター25000搭載(付着カビ菌、浮遊カビ菌、付着たばこ臭、静電気に効果あり)・本体高さ250mmのコンパクトモデル

R-Fシリーズ

プラズマクラスター25000・フィルター自動掃除搭載の普及帯モデル。基本的な性能は網羅している

スタンダードモデル

R-Dシリーズ

プラズマクラスター25000・取り外し可能ルーバー搭載の普及帯モデル。シンプルで寝室や子ども部屋におすすめ

R-Nシリーズ

プラズマクラスター7000搭載。暖める・冷やすの基本機能に内部清浄機能をプラス

空気清浄機基準クリアの次世代モデルなら|N-Pシリーズ(Airest)

https://jp.sharp/aircon/products/np/より

シャープのN-Pシリーズ(Airest)は、国内家庭用エアコンにおいて唯一空気清浄機基準をクリアしているモデルです。

空気清浄力に長けたエアコンは他社でも販売されていますが、空気清浄能力では専用機に及ばないことも多く、また外気の影響で清浄能力が左右されるデメリットもあります。空気清浄機と同じ仕組みを採用しているN-Pシリーズ(Airest)なら、8畳の空間をわずか5分で清浄できるというデータも。

空気清浄力にこだわるなら、ぜひ検討していただきたいモデルです。

空気清浄力と機能を両立させたコスパモデルなら|R-Hシリーズ

https://jp.sharp/aircon/products/rh/より

「N-Pシリーズ(Airest)には手が出ないけど、空気清浄力と機能がある程度そろったモデルがほしい」という方は、R-Hシリーズがおすすめです。

R-Hシリーズには、付着カビ菌、浮遊カビ菌、付着たばこ臭、静電気などを抑制するプラズマクラスター25000が搭載されています。プラズマクラスター25000は、消臭力や除電ではプラズマクラスターNEXTには及ばないものの、浄化できる菌やウイルスの種類では効果に違いはありません。予算をかけられるならプラズマクラスターNEXT搭載モデルがおすすめですが、プラズマクラスター25000でも十分に空気清浄の恩恵は受けられます。

またR-Hシリーズはフィルター自動掃除や内部清浄機能も搭載。ルーバーが外せる仕様のため、メンテナンスが簡単な点もうれしいですね。

価格を抑えたシンプルモデルなら|R-Nシリーズ

https://jp.sharp/aircon/products/rn/より

機能性よりも価格を重視する方は、スタンダードモデルのR-Nシリーズがおすすめです。R-Nシリーズにはプラズマクラスターのなかでもっともグレードが下のプラズマクラスター7000が搭載されており、機能も上位機種と比べ控えめです。

しかし、だからといって性能が低いわけではなく、プラズマクラスター7000では浮遊カビ菌、浮遊ウイルス、浮遊菌、浮遊アレル物質を抑制。プラズマクラスターを使った送風機能・内部清浄機能も搭載しており、スタンダードモデルながら暖める・冷やすといった基本機能以外も充実しているモデルです。

 

 エアコンを選ぶ前に確認する部屋の部分を解説

エアコン選びをする前にチェックするべき室内の部分、3つのポイントを解説します。

  • ・エアコン(室内機)のサイズ
  • ・室外機をおけるスペースがあるか
  • ・ブレーカーやコンセントは対応しているか

エアコンのサイズ|周りに換気口やカーテンレールがあるか

室内機はエアコンのサイズは、本体の据え付けに必要なスペース(上下左右)と、本体の風向口から決めましょう。

 

周りに換気口やカーテンレールはあるか

配管の位置はどこにあるか

エアコンは設置する際に、スペースが必要です。そのため検討するモデルが、自宅の間取りと合うかしっかりと測りメモしましょう。

 

設置スペースの目安

  • ・床面から1.8メートル以上
  • ・吹き出し部分にカーテンレール等の障害物がない場所
  • ・右配管/左配管/埋め込み配管のどれか(配管方向により設置必要スペースが異なる)
  • ・エアコン専用のコンセントの配線は単線を使用

参考:富士通ゼララルPanasonic東芝日立

 

カーテンレールなどの障害物があり、通常のモデルの取り付けが難しい場合は、写真のようなコンパクトモデルがおすすめです。

 

室外機をおける場所があるか

室外機は10年前よりも大きくなっています。買い換える場合は、室外機を置けるか計測しましょう。以下は設置スペースの寸法例です。現行モデルの室外機が入らない場合は、コンパクトサイズの室外機もあるのでチェックしてみましょう。

 

設置スペースの寸法例

また、必ず室外機の吹出口をふさがないようにしましょう。ポイントは2つ。室外機の周りに日陰を作ること、室外機の吹出口周りに物を置かないことです。

なぜなら室外機への直射日光や、室外機の吹出口がふさがれる行為は、冷却機能を低下させるからです。

エアコン販売王では取り付け工事も行っています!取り付け費用について知りたい方は、こちらをご参照ください!

エアコンの取付工事費用を見てみる▶︎

https://www.daikin.co.jp/school/electricitysaving-summer/challenge02/より

直射日光を防ぐには、室外機から1mほど離れたところに植木を植え、すだれなどを立てかけて日陰を作りましょう。

https://www.daikin.co.jp/school/electricitysaving-summer/challenge02/より

またすだれを室外機の上にかぶせたとき、吹出口を塞がないように注意します。吹出口をふさいでしまうと、放熱した熱風を再び吸い込んで冷却効果が損なわれてしまいます。

 

寒冷地に設置する場合

寒冷地に室外機を据え付ける際のポイントは5つあります。

日中の外気温0℃以下が2〜3日連続する地域や積雪地の多い地域の場合

  • ・季節風の影響を避けるため、可能なかぎり東側・南側に設置する
  • ・落雪・除雪で雪に埋もれない場所へ設置する
  • ・凍結の原因になるためドレンエルボは取り付けない
  • ・高床置台の使用を推奨
  • ・防雪フードを取り付ける

また、室外機の吸込口や吹出口が雪でふさがれると、暖まりにくくなり故障の原因になります。周りに雪除けを設置し、高置台に据え付けするのがおすすめです。

参考:Panasonicよくある質問富士通ゼネラルよくある質問日立よくある質問三菱電機よくある質問東芝よくある質問

 

ブレーカーやコンセントは対応するか

ブレーカーのアンペアを確認します。一般的に快適にエアコンを使用するには30A以上の電気容量が必要です。200Vエアコンを使用する場合は、ブレーカーに赤・白・黒(単相3線式)の配線があるのを確認しましょう。

 

次にコンセントの形状が合っているか、確認しましょう。

https://faq01.mitsubishielectric.co.jp/faq/show/697?site_domain=defaultより

部屋の広さが6〜12畳ほどの場合は100Vのコンセントを使用するケースがほとんどです。対して14畳以降は200Vのコンセントを使うモデルが多いです。畳数が広いとき、広さに見合った出力がないと部屋の冷暖房する効率が悪くなるからですね。

 

エアコンを比較するときにおすすめなのは、ブレーカーやコンセントの形状を写真にとること。検討するエアコンのモデルと自宅の仕様が対応していないケースもあるので、すぐ確認できる状態にしておくといいでしょう。

買ってはいけないエアコンメーカーはあるの?

実は買ってはいけない、特定のエアコンメーカーはありません。

エアコンを製造して長い期間の経つメーカーは、蓄積したデータから日々改良して販売しています。そのため「明らかな地雷メーカー」は存在しないのです。

エアコンを選ぶときに大事なのは、メーカーの善し悪しよりも自分の部屋に合うかどうか。メーカーを検討しはじめるとエアコンの価格やスペックなどに注目しがちですが、まずは家の構造がどのようなタイプなのか把握しましょう。

 

ちなみに万が一買ったばかりのエアコンに不具合が生じたとき、その原因は取り付け方に問題があるケースが大半です

エアコンの取り付けに慣れていないと、接続不良が起きてしまいます。そのため、室内機や室外機の取り付けは専門の業者に任せた方が安心。工事費用は別途かかりますが、購入予算に組み込んだ方がいいでしょう。

 

また「定価で買うのはちょっと」という方には、中古エアコンがおすすめです。2〜3台をまとめ買いしてもお手頃な価格なので、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

 

価格から選ぶ

20,000〜29,999円

30,000〜39,999円

40,000〜49,999円

50,000〜59,999円

100,000〜199,999円

200,000円〜

部屋の広さから選ぶ

6〜8畳用

8〜10畳用

10〜12畳用

12〜14畳用

14〜16畳用

16畳用以上

メーカーから選ぶ

ダイキン

三菱電気

Panasonic

日立

富士通ゼネラル

東芝

シャープ

 

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