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2019-03-26 更新

窓用エアコンという手段。メリット・デメリットを詳しく解説!

窓

目次

①窓用エアコンという手段。どんな人におすすめ?>

みなさんは、「窓用エアコン」をご存じですか?

別名「ウインドウエアコン」とよばれているこのエアコンは、一般的なエアコンが「壁」に設置されるのに対し、「窓」に設置するエアコンです。

壁に設置するエアコンは横に長い形ですが、窓用エアコンは縦に長い形です。

その他にも、窓用エアコンと壁用エアコンには、設置条件にいろいろと違いがあります。

まず壁用エアコンには、設置条件が3つあります。

・室外機を置くスペースが必要である。

・壁に設置できるだけのスペースが必要である。

・配管穴と専用のコンセントが必要である。

設置する場所が、この条件を満たしていないと、設置をあきらめるか、工事によってその条件を満たすようにするしか方法がありません。

これが分譲マンションや自分の持ち家ならいいのです。

自分が了承すれば工事もOKですから。

しかし、賃貸物件となると話は変わります。

勝手に人の家に配管穴を開けたり、天井を高くしたりすることはできません。

そんな時に、この窓用エアコンが役立つのです。

窓用エアコンは、室外機と一体になったエアコンなので、室外機を置く必要がなく、一定の大きさの窓があれば設置は可能です。

そして、室外機がないので配管穴も必要ありません。

コンセントは家庭用のもので大丈夫です(そのかわり、そのコンセントはエアコン専用にしないとダメのようです)。

つまり、窓用エアコンは、「壁用エアコンの設置条件を満たさない賃貸物件に住んでいる人」にとって、最適なエアコンだということです。

②窓用エアコンのメリット

ここで、窓用エアコンのメリットをまとめてみます。

・壁に穴をあけたり、壁に無理やりスペースを作ったりする必要がない。

・室外機のスペースを確保しなくてよい。

この2つは①でも説明しました。

・自分で設置、取り外しができる。

壁に設置するエアコンは、室内機、室外機共に業者に設置・取り外ししてもらうのが普通です。

その場合、設置費として1万円~3万円程度の料金がかかります。

結構な出費ですよね。

これが窓用エアコンだと、自分で設置できるので、設置費用が丸々浮きます。

設置方法も、意外に簡単です。

窓用エアコンの説明書に従って、窓に設置台をねじで止めて作り、そこにエアコンを乗せるだけです。

エアコンの重さが約20キロはあるので、女性1人では設置台は作れても、エアコンを乗せるのはかなり大変ですが、男性なら1人でも設置可能です。

イメージとしては、窓にエアコンを挟み込む感じでしょうか。

ここで気になるのが、窓にエアコンを挟んだ状態なら、途中までしか窓を閉められないのではないだろうかという疑問です。

もしそうなら、防犯的にはかなり甘い状態、泥棒ウエルカムな状態ですよね。

これは半分当たり、半分はずれです。

窓用エアコンは、室外機と一体型になっているため、稼働中に限り、窓を開けておく必要があります。

しかし、使っていないときは、窓を完全に閉められます。

雨戸も閉めることができます。

窓からエアコンが飛び出しているわけではないのです。

また、稼働中は、半分開いている窓ですが、それをロックする部品もついているので、全く開けっ放しというわけではありません。

そこは安心してくださいね。

③窓用エアコンのデメリット

壁や室外にスペースがなくても設置できて、それも自分で取り付けられるなんて、窓用エアコンってすごい!すばらしい!と思っているあなた。

もちろん、窓用エアコンは便利な製品なのですが、エアコンの主流といえばやはり「壁用エアコン」です。

なぜ窓用エアコンが主流でないのか、それにはこんなデメリットがあるからです。

・パワーが弱い。

一般的な窓用エアコンの対応畳数は、6畳~8畳用です。

一人暮らし用の部屋対応のものが圧倒的に多いです。

それは、窓用エアコンのパワーが弱く、大きな部屋だと性能不足になるからです。

・音がうるさい。

窓用エアコンは、室外機と一体型の構造になっているため、部屋の中に室外機があるのと一緒です。

室外機は室内機よりも、稼働中大きな音がでるため、窓用エアコンは壁用のものより大きな音がするのです。

音の大きさは約5060db(デシベル)で、これは掃除機と同じような音量です。

最近は音の静かなものもあるので、この差は大分なくなってきました。

・電気代が高い。

窓用エアコンは、同じ性能の壁用エアコンに比べて電気代が高いといわれています。

実際に、6畳用の窓用エアコンと壁用エアコンの1カ月の電気代を比べてみると、壁用エアコンの方が窓用エアコンより電気代が数百円も安いというデータ(2016年)がありました。

短期の使用ならともかく、長期の使用だとその差はかなり大きくなるので、壁に設置できる条件を満たしているなら、壁用エアコンにした方がよさそうですね。

・天気により、使用が制限される。

窓用エアコンは使用中、窓を開ける必要があるので、横なぐりの雨が降るような日は、エアコンを使用できません。

このように、デメリットもありますが、壁用エアコンが設置できない部屋の方にとっては、窓用エアコンは十分「使える」ものではないでしょうか。

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