2019-06-26 更新
冷房の風向きは上下どちらが正解?効率よく使って節電!
①冷房の風向きは上下?もしくはスィング?

蒸し暑い夏、冷房をガンガン運転させてもなかなか涼しくならないことってありますよね。
部屋全体が涼しくならないからと、直接風を浴びたくなる気持ちもよくわかります。しかし、エアコンはその性質上、乾いた風を送るため、風を直に浴びると肌荒れや夏風邪などいろいろなデメリットがあります。
お部屋を効率よく冷やしたいなら、風向きは多少上向きか水平がベストです。
自分から風が遠ざかってしまいますが、実はこれが最も効率的なのです。
空気と温度には面白い関係があり、「温度の高い空気は上へ、温度の低い空気は下へ」たまる性質があります。
これは空気の密度の問題で、冷たい空気の方が重いことを意味します。
お湯も対流によって上から熱くなりますね。
そのため下向きにエアコンをつけると、足元ばかりが冷たくなってしまいます。一方で、水平より上に風を送れば、冷気が自然に対流を起こしお部屋全体が涼しくなっていきます。
快適なお部屋にしたいなら、空間の温度ムラを減らしましょう。
スイングも一見効果がありそうですが、空気は常に対流しています。
つまり、自然にスイングされているのと同じなのです。
風向きの対策にはこちらがおすすめです。
②風量も大切

エアコンを効果的に使うなら、風量も大切ですね。
いくら風向きを意識したところで、風量が弱ければほとんど冷えてくれません。
ですから、お部屋の温度が下がらなくてお困りなら、エアコンの風量を上げましょう。
時には最大出力が必要かもしれませんが、これも”節電の知恵”なのです。
エアコンの風量を強くすると、それだけ電気代が高くなるんじゃないかと心配になりますよね。
確かに風量の強さと電気代は比例していますが、ただ風を送るだけならエアコンも扇風機も変わりませんね。
エアコンと扇風機の違いはずばり、”空気そのものを冷たくできる点”です。エアコンは外から取り入れた空気を、熱交換器という設備で冷たくしてから放出しています。
この暑い空気を冷やす作業に、最も電力が使われています。
だから、設定温度を下げて冷気をさらに冷たくするより、設定温度はそのままで風量を強くした方が節電に役立つのです。
それに温度ムラがなくなることで、部屋の温度を誤認して必要以上の風を送ることも少なくなります。
③その他に体感温度を下げる方法

エアコンの風向き以外にも体感温度を下げることができれば、それだけ熱交換のコストを減らすことが可能です。
エアコンの設定温度はそのままに、体感温度を下げる方法にどのようなものがあるか紹介します。

まず考えつくのが、扇風機を使うことだと思います。 扇風機を使えば自分の周りの空気を循環させることができるため、涼しさを感じられます。
私たちが風を涼しく感じるのは、汗で湿度が上がった空気を移動させてくれるからです。
また、扇風機の風で多少の空気循環が起きるため、冷房の効率アップも期待できます。
扇風機の位置は、エアコンの近くに設置します。
そうすると、エアコンの冷たい空気を直接送りやすくなります。
直接風を当てると寒いというときは、壁に扇風機の風を当てて跳ね返った風を浴びるようにしてください。

扇風機よりも空気の循環に特化したものが、サーキュレーターです。
サーキュレーターはもっぱら空気を循環させることを目的としているため、脚が短く、風が直線的です。
風圧が強めで、床から天井までしっかり風が届きます。
サーキュレーターを使うと、エアコン単体よりも早く冷気を循環させることが可能です。
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湿度の高い空気で蒸し暑さを感じるのは、湿度が高すぎて汗が乾かないからです。私たちの汗は、蒸発する時に熱が奪われる「気化熱」という原理を使って体を冷やします。
湯冷めもこれと同じ原理です。
だから、汗が蒸発しやすいように、空気の湿度を下げれば体感温度も下がります。 他には、自分の体温より冷たい飲み物を飲むことも効果的です。
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④工夫しても効きが悪ければ、中古エアコンでお得に買い替えましょう!

同じ設定温度で温度を下げるには、風向きを変える、風量を強くする、空気を循環させる、除湿機能を使うといった工夫 が考えられます。
これらをしっかり実践するだけでも、かなり快適になります。
そして、これだけやっても設定温度を下げるより電気代がお得です。
とはいえ、エアコンの効きが悪ければ、このような努力をしても効果が発揮しない可能性があります。
古くて使いにくいエアコンは、思い切ってバージョンアップさせましょう。
新品は手が届かないとお悩みの方は、ぜひ中古品に目を向けてみてください。
ほとんどマイナーチェンジで1、2段階お安くエアコンを買えますよ!
いかがだったでしょうか。
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「定価で買うのはちょっと」という方には、中古エアコンがおすすめです。
2~3台をまとめ 買いしてもお手頃な価格なので、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
| 価格から選ぶ | 20,000~29,999円 |
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| 40,000~49,999円 | |
| 50,000~59,999円 | |
| 100,000~199,999円 | |
| 200,000円~ | |
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部屋の広さから選ぶ
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6~8畳用 |
| 8~10畳用 | |
| 10~12畳用 | |
| 12~14畳用 | |
| 14~16畳用 | |
| 16畳用以上 | |
| メーカーから選ぶ | ダイキン |
| 三菱電気 | |
| Panasonic | |
| 日立 | |
| 富士通ゼネラル | |
| 東芝 | |
| シャープ |






























