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2019-03-26 更新

できる範囲は自分で!スプレーを使ったエアコン掃除の仕方

内部を掃除

目次

①エアコン掃除って?掃除できる箇所と効果

夏に、冬にと大活躍のエアコンですが、活躍の機会が多い分、ヘビーローテーションの服や靴が早く汚れるように、使えば使うほど、エアコンも汚れていきます。

部屋の中には、ニオイの元となるタバコや食物、ペットや私たちの体臭などが充満していますし、空気中を舞っているホコリやカビなども、汚れの原因となります。

掃除をせずにいると、やがてエアコンの性能が落ちてしまったり、エアコンから変な臭いがしたりするようになります。

エアコンを長く使い続けるためには、定期的な掃除が欠かせないのです。

ちなみに、私たちができるエアコンの掃除箇所と効果は、こんな感じです。

<比較的掃除がしやすい箇所>

・フィルター(エアコンカバーを開けると正面についている網戸状のもの)

・吹き出し口(エアコンの風が吹き出すところ)

・ルーバー(風向きを変える羽状のもの)

これらは、掃除機でゴミを吸い取り、固く絞った布等でふくなどして、きれいにしておきます。

ゴミやホコリ、カビなどを取り除くことで、冷暖房の効率を保つことができ、部屋にカビやホコリをまき散らすことを防げます。

<ちょっと難しい箇所>

・フィン(空気を冷やしたり暖めたりする、薄い金属の板が並んでいるところ)

・ファン(回転することで、風を送り出すところ)

これらは、専用のエアコンスプレーを使うなどして汚れを落とします。

効果はフィルターなど掃除がしやすい箇所と同じです。

その他の部分や、分解しないと手が届かないようなところは、ヘタにさわると故障の原因となるので、手を付けない方が無難です。

②掃除スプレーの正しい使い方

ここでは、エアコンスプレーを使って、フィン、ファンを掃除する方法をご紹介します。

エアコンスプレーには、フィン用のもの、ファン用のものと種類が分かれています。

フィン用には、洗い流し不要なものが多く、ファン用には洗浄液とリンス液の2本がセットになっているものが多いです。

どちら用のものかをしっかり確認して購入しましょう。

<フィンの掃除>

1.エアコン周りの養生をする

スプレーや汚れた水が飛び散らないよう、市販のゴミ袋や新聞紙を使って、エアコンの周りを養生(防御)します。

2.フィンのゴミを取りのぞく

エアコンカバー、フィルターをはずし、フィンが見えたら、掃除機や柔らかい歯ブラシなどで、目についたゴミを取り除きます。

3.フィンにスプレーを満遍なくかける。

4.一定時間放置して完成(スプレーにより放置時間が違うので、説明書を読んで確認してください)。

<ファンの掃除>

養生済みと想定しています。

1.ルーバーをはずす。

2. ファンのゴミを取りのぞく

フィン同様、目についたゴミを掃除機や歯ブラシなどで落とします。

3.洗浄液をかける

ムース状の洗浄液を、ファンを手動で回転させながら、満遍なくかけます。

4.リンス液をかける

リンス液をムースの泡を消すように、満遍なくかけます。

5.送風運転をする

リンス液が養生シートに完全に落ちたのを確認し、タオルを吹き出し口にあてて、送風運転をし、内部を完全に乾燥させれば完成です。

③掃除の際のポイント!

スプレーを使って掃除をする際には、以下の点に注意しましょう。

1.養生はしっかりと!

一度でもスプレーでエアコンを掃除した方ならわかると思います。

エアコンから垂れてくる洗浄液は本当に真っ黒です。

これが壁や家具やじゅうたんについたら大惨事です。

市販のゴミ袋の長い方の端を片側だけカットし、切り口を左右に広げて、エアコンの真下の壁にガムテープなどで貼り付け、洗浄液が漏れないようにする、近くの家具で動かせるものは事前に動かしておくなどの対応をしておきましょう。

2.ファンを洗い流す(リンスを使う)際は、すすぎ残しがないようにする。

洗浄液のすすぎ残しがあった場合、今度はそれを養分にしてカビが増えてしまいます。

3.洗浄後の乾燥はしっかりと!

洗浄でエアコンがせっかくキレイになっても、生乾きの状態で放置していたら、残った水分にゴミやカビが付着してしまいます。

送風運転を行い、内部を完全に乾燥させましょう。

4.スプレーは用法・用量を守って!

スプレーする量や放置する時間など、スプレーの説明書をきちんと読んで、正しく使うことでスプレー本来の力が発揮できます。

5.ブラシは丁寧に、やさしく!

フィン、ファンともに繊細な部品なので、少しの力で折れたり曲がったりします。

掃除の際はやさしく触れるようにしましょう。

④汚れが落ちないならエアコンを買い替えるのも手段

スプレーを使ってフィンやファンの掃除をし、ついでにフィルターの掃除もしたから、これでエアコンから変な臭いがすることもなくなるわ、と思って安心していたら、しばらくするとまた同じような臭いがエアコンから

そんなときは、掃除しきれないエアコンの奥の方にまで、カビやホコリがたまっている可能性があります。

そんな場合は無理をせず、プロにお任せしてしまいましょう。

ただし、プロにお願いするとなると、1万円程度の費用がかかります。

もちろんその金額に見合った、徹底的な洗浄をしてくれるのですが、壁に設置されたままのエアコンの掃除なので、取り外せる機器にも限界があり、プロであっても掃除できない箇所があります。

その部分にカビやホコリがたまっていると、結局臭いが消えない場合もあります。

もしプロに依頼しても臭いや汚れがとれなかったら、買い替えを考えましょう。

まだ動くから、という理由でエアコンを使い続けても、体にいいことなんて一つもありません。

防カビやその他便利な機能がついた、新しいエアコンに買い替えた方が、健康のためにはよほど賢い選択です。

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